
「日本最古の分譲マンション」といえば、東京都建築局が昭和28年に建てた
「宮益坂アパート」(現名称は宮益坂ビルディング)ですが、民間が分譲したものとしては相互住宅が昭和30年に建てた「武蔵小杉アパート」と言われてます。
現存しているかどうかは、分かりませんが、社宅分譲用に何棟か建てたもののうちの1棟を個人に売ったのだそうです。
周りも建て替えられているそうですから残っていないのかも知れません。
残っていれば話題になったはず。
日本信販の「四谷コーポラス」も古いですが、昭和31年で、こちらは東京最古の民間分譲マンションです。最初から個人販売用に企画された分譲マンションとしては日本最古で、我が国で初めて民間企業が分譲マンション事業をしたという意味では歴史的な意義があります。
この上の記事はネットで調べて見つけた記事なんですが、今までは四谷コーポラスだと思っていました。
このマンションで築55年なんですね。四谷駅から徒歩5分で総戸数28戸の5階建て、エレベーターなし。
日本信販の不動産部門である日本開発(株)が昭和31年(1956年)に分譲したもので、築50年以上たった今も現役でふつうに住人が生活している。
分譲された当時、このマンションの入居者は、亡くなれば新聞に死亡記事が出るような有名人が多く、物件自体も、キッチンディスポーザーが標準で装備されるような豪華な仕様で、一般庶民からは高嶺の花だっだそう。
現在でも1,500万〜2,000万円で取引されているらしい。
※2011年9月7日
『不動産投資セミナーの講師が語るノウハウブログ』より |